KIWI:わんちゃんに負担が少ない脂質が少ないフリーズドライ

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kiwiフリーズドライ

タンパク質が豊富なフリーズドライ・フード

通常のドライフードは、タンパク質が多いと、脂質がどうしても多くなってしまい、わんちゃんの体に負担がかかってしまいがちです。シニアな子にはとくに。

どれくらい多いかというと、よく見かけるフリーズドライの脂質は30%~ぐらいなんですが、このKIWIスーパーフードブースター・フィッシュレシピは、20%台で、通常のものより10%も脂質がカットされているんです。(※フィッシュレシピ以外の3種類は粗脂質が30%以上です)

これだけの脂質をカットできている秘密は、なんと白身魚やサーモンなど脂質がすくない魚が食材として使われているので、大幅なカットができているのです。

普通お肉ばかりで栄養も偏ってしまい脂質もグッと上がってしまうのですが、こんな工夫により”わんちゃんに優しい”フリーズドライとなっています。

そしてタンパク質

大体20パーセント以上で25パーセント以内ぐらいが一番メインで多いんですけど、その中でタンパク質多いですよってうたってるフードは30パーセント近くまで高いのも中にはあります。

しかしフリーズドライのドッグフードは、基本的には30パーセントは軽く超えます。
一番タンパク質が高いもので41%!
成長に不可欠なタンパク質をきっちりと摂取することができます。

 

タンパク質を多く取る必要性

店員もオススメのフリーズドライワンちゃんはタンパク質を多くあげたほうが、特にシニアでもタンパク質が多くないと、筋肉が弱ってきちゃったりするので、タンパク質補充をおすすめしています。

うちの子、1年になるまでは2頭とも、ものすごいタンパク質の高いご飯で試して育てたんですね。そしたら、うちの子その後ものすごい太りづらいんです。

多分筋肉量が多かったんだとおもいます。発達したんですよね。なので、絶対太らないんです。うんちもしっかりしてたし、ガタイもしっかりしてるし。

タンパク質いっぱいで育てたわんちゃん

太りやすいからご飯のカロリーを減らして、脂分も減らして・・・みたいなほうに走る飼い主さんが多いんです。でも、フリーズドライのドッグフードを買ってみてもらったら、多くのわんちゃんがダイエットに成功したんです。今まで私が売った中での話なんですが。

逆に脂が多いので太るかなと思ったら、筋肉もしっかりしてるので、運動してない子には売らないですけど、散歩を1日朝晩しっかり行ったり、運動量の多い子たちは、こういうのをあげたほうが筋肉がしっかりして代謝が良くなるからか、太りにくくなる子が多かった印象です。

 

バランスよく摂取する食習慣をつけて
少しでも仲良く楽しく過ごしてもらいたい

ドッグフードを1日に何グラムって、みんな決められた量をあげたがります。

でも、人間もそうだけど、体調によって食事が変わると思うんですね。今日はいっぱい運動したし、今日は旅行で疲れてきてるからタンパク質を多めにあげとこうとか・・・

KIWIスーパーフードブースターを栄養のバランスを取るために使うのがとってもおすすめです。加減をしやすいですし。

 

店員もオススメのフリーズドライドライフードにタンパク質を足して、栄養素として増やしたり、今日はKIWIスーパーフードブースター1本でいこうとか、お腹がゆるいときはこれを多めにしとくとか。お肉が多いと、うんちが固まるので。

そういうので、私はドッグフードを使い分けるんです。

ドッグギャラリー山下
どんなこに食べてもらいたいですか?

ドッグギャラリー山下
とくに食いつきが悪い子、偏食気味の子にはこのKIWIスーパーフードブースターを試してもらいたいです。食いつきが違います!

ドッグギャラリー山下
あとは、子犬には食べてほしいかな。
やっぱり大きくなる時期なので、タンパク質が一番必要な年代なので。

 タンパク質  脂肪
 KIWIキッチンフードブースタービーフレシピ  35%〜  30%〜
KIWIキッチンフードブースターラムレシピ  36%〜  30%〜
KIWIキッチンフードブースターチキンレシピ  35%〜  30%〜
KIWIキッチンフードブースターフィッシュレシピ  41%〜  23%〜

 

安心安全の国「ニュージーランド産」の
フリーズドライ

ニュージーランド産の安心安全なフリーズドライフード

ニュージーランド産のKIWIスーパーフードブースターは、安全な食材を使っているので、とにかく安心なものしか食べさせたくないという飼い主さんは、絶対おすすめです。

  • ニュージーランドは地理的な孤立と検疫制度によって、家畜を疫病から守り産業廃棄物の被害を防いでいます。厳重な検疫体制や輸入品の厳しい規則と検査によって、病疫ゼロが保証されています。
  • 恵まれた自然環境を活かし一年中放牧を行い、栄養豊富な牧草だけを与えて家畜を飼育しています。抗生物質や成長ホルモンの日常的な投与をしていません。
  • ニュージーランド農林省バイオセキュリティ局は、ニュージーランドの食品生産業界を国外の害虫や病疫から守るために、厳しい規制をおこなっています。ニュージーランドではBSE(牛海綿状脳症)、口蹄疫、慢性消耗性疾患、ブルータング、炭疽病などの深刻な家畜の病疫は一例も発生したことがありません。
  • ニュージーランドの牧草は、長い日照時間や豊富な降雨量のおかげでビタミンなどの栄養がたっぷりなので、牧草以外の飼料や不必要な農薬を使わずに済みます。また牧場管理にも、ニュージーランドならではの工夫が見られ、丈の長い牧草は牛が食べ、牛が食べ残した牧草を羊が食べます。牛も羊も食べない雑草は、何でも食べるヤギの飼料に。ヤギを除草剤代わりに活用する牧場もあります。

自分で実際に食べてみるんです!

ドッグギャラリー山下

わたしは食べますよ。
ドッグフードもカリカリ食べるんですよ。新しいものは全部。

そうすると味の違いもわかりますし、自分の子もお客様の子にも、ちゃんとしたものを提供したいと思っているので、確認も含めてですね。

 

お食事もより簡単!

KIWIスーパーフードブースターは、時間がかかりがちなフリーズドライの準備が大幅に短縮できるんです。

普通のフリーズドライは、脂質が多すぎてなかなかお水と混ざらないかったと思います。普段フリーズドライをあげている人は悩みの種ですよね?

お水にドッグフードを入れると、脂でプワプワ浮いちゃって大変で、何にも混ざらないから、手でほぐして、ぐちゃぐちゃと混ぜ合わせて20分ぐらいかけてやっと出来上がる感じ。。。じゃないですか?

KIWIスーパーフードブースターは、驚くほど簡単に混ざっちゃいます。

ほんとに一瞬!!
びっくりします。

毎日が忙しいあなたも、わんちゃんともっとお出かけしたいあなたも、これなら簡単に時短ができます。わんちゃんの時短フードです♪

時短で遊ぶ時間が増える

 

食事の作り方のオススメはミックス!!

KIWIスーパーフードブースターは、そんなに安くはありません。
毎日の食事、人間と同じように少しでもコストを抑えたい気持ちもあると思います。

私たちのオススメは、ドライフードのトッピングとしてお食事にするやり方をオススメしています。乾いたままをかけてもいいですし、少し水を垂らしてドライフードに絡めてもいいです。

KIWIのフリーズドライ

非常にタンパク質の多いKIWIスーパーフードブースターですので、普段のお食事のトッピングに利用して、良質なタンパク質をワンちゃんに摂取できるようにしてあげてくださいね。

ドライフードに混ぜて食事にすれば、コスト的にもそんなに大きく変わらなくなるので負担も減ります。なにより、混ぜることでドライブードを全部食べてくれるようになるので、心配はいらないと思います。

ドッグギャラリー山下

わたしはローテーションで、4種類あるKIWIスーパーフードブースターからいろいろな肉を食べたさせていています。そのほうが、栄養的にもとれるので、何かアレルギーとかがない限りは、値段も同じだし、全部まんべんなくランダムに使っています。

 

常に店頭にございますので、お気軽にお問合せください。
ご来店時に合わせてお取り置きも可能です。

 

KIWIフリーズドライ・チキン
キウィキッチン
フードブースターチキンレシピ 250g

栄養成分

粗たんぱく質35%以上、粗脂肪30%以上、粗繊維3%以下、水分5%以下、エイコサペンタエン酸(EPA)0.15%以上、ドコサヘキサエン酸(DHA)0.30%以上、オメガ3 1.50%以上、オメガ6 3.00%以上、コンドロイチン硫酸塩 5000mg/kg以上、グルコサミン 2500mg/kg以上

原材料

鶏肉、サーモン、エンドウマメ、鳥レバー、ニュージーランド産緑イ貝、ゼラチン、亜麻仁、ひまわり油(混合トコフェロールで保存)、リン酸二カルシウム、ブラックカラント、キウイフルーツ、魚油、炭酸カリウム、塩、塩化コリン、混合トコフェロール(保存料)、酸化マグネシウム、乾燥ケルプ、亜鉛(アミノ酸キレート)、鉄(アミノ酸キレート)、セレン酵母、銅(アミノ酸キレート)、マンガン(アミノ酸キレート)、ヨウ素酸カルシウム

KIWIフリーズドライ・ビーフ
キウィキッチン
フードブースタービーフレシピ 250g

栄養成分

粗たんぱく質33%以上、粗脂肪32%以上、粗繊維3%以下、水分5%以下、エイコサペンタエン酸(EPA)0.15%以上、ドコサヘキサエン酸(DHA)0.30%以上、オメガ3 1.50%以上、オメガ6 3.00%以上、コンドロイチン硫酸塩 5000mg/kg以上、グルコサミン 2500mg/kg以上

原材料

牛肉、サーモン、エンドウマメ、鳥レバー、ニュージーランド産緑イ貝、ゼラチン、亜麻仁、ヒマワリ油(混合トコフェロールで保存)、リン酸二カルシウム、ブラックカラント、キウイフルーツ、魚油、炭酸カリウム、塩、塩化コリン、混合トコフェロール(保存料)、酸化マグネシウム、乾燥ケルプ、亜鉛(アミノ酸キレート)、鉄(アミノ酸キレート)、セレン酵母、銅(アミノ酸キレート)、マンガン(アミノ酸キレート)、ヨウ素酸カルシウム

KIWIフリーズドライ・チキン
キウィキッチン
フードブースターフィッシュレシピ 250g

栄養成分

粗たんぱく質41%以上、粗脂肪23%以上、粗繊維3%以下、水分5%以下、エイコサペンタエン酸(EPA)0.15%以上、ドコサヘキサエン酸(DHA)0.30%以上、オメガ3 1.50%以上、オメガ6 3.00%以上、コンドロイチン硫酸塩 5000mg/kg以上、グルコサミン 2500mg/kg以上

原材料

魚(ホギ)、サーモン、エンドウマメ、魚レバー、ニュージーランド産緑イ貝、ゼラチン、亜麻仁、ひまわり油(混合トコフェロールで保存)、リン酸二カルシウム、ブラックカラント、キウイフルーツ、魚油、炭酸カリウム、塩、塩化コリン、混合トコフェロール(保存料)、酸化マグネシウム、乾燥ケルプ、亜鉛(アミノ酸キレート)、鉄(アミノ酸キレート)、セレン酵母、銅(アミノ酸キレート)、マンガン(アミノ酸キレート)、ヨウ素酸カルシウム

KIWIフリーズドライ・ラム
キウィキッチン
フードブースターラムレシピ 250g

栄養成分

粗たんぱく質36%以上、粗脂肪30%以上、粗繊維3%以下、水分5%以下、エイコサペンタエン酸(EPA)0.15%以上、ドコサヘキサエン酸(DHA)0.30%以上、オメガ3 1.50%以上、オメガ6 3.00%以上、コンドロイチン硫酸塩 5000mg/kg以上、グルコサミン 2500mg/kg以上

原材料

羊肉(ラム)、サーモン、エンドウマメ、鳥レバー、ニュージーランド産緑イ貝、ゼラチン、亜麻仁、ヒマワリ油(混合トコフェロールで保存)、リン酸二カルシウム、ブラックカラント、キウイフルーツ、魚油、炭酸カリウム、塩、塩化コリン、混合トコフェロール(保存料)、酸化マグネシウム、乾燥ケルプ、亜鉛(アミノ酸キレート)、鉄(アミノ酸キレート)、セレン酵母、銅(アミノ酸キレート)、マンガン(アミノ酸キレート)、ヨウ素酸カルシウム

キレイにトリミングできました。

その他のカットをみる

ドッグギャラリーへのアクセス

住吉バイパスの「萩丘1丁目」の信号(ABCマートがあります)を東へ。
1つ目の信号を北へ曲がって、30m右手にございます。
u-coop小豆餅店向かいです。

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